特長1、優れた予防効果・残効性・耐雨性
優れた残効性と耐雨性により安定した予防効果が期待できます。残効が長く、作物・生育ステージによっては、10~14日間隔の散布も可能で、農薬使用回数の低減につながります。
特長2、病原菌の各生育ステージを低濃度で阻害
胞子発芽から胞子形成に至る各生育ステージを阻害し、安定した防除効果を示します。
特長3、まん延防止効果(サニテーション効果)
予防効果主体の薬剤ですが、遊走子のう形成阻害作用に優れ、次世代の菌密度を効率的に抑えるので、未感染葉や周辺株への病害進展を防ぎます。
特長4、登録作物が多い
主要作物からマイナー作物まで様々な作物に登録があるので汎用性が高く、使いやすい薬剤です。